おはなすべりだい

愛を叫べ 備忘録

1月22日

今日は、多くの人たちにとって大切な記念日になる。

 

 

SixTONES Snow Man CDデビュー。

 

 

地獄の8.8から今日でもうすぐで半年。

いい意味でも悪い意味でも、あっという間の半年だった。

 

SixTONESとの思い出をふりかえっていこうかなと思って、久しぶりに書くことにした。

 

 

 

私がSixTONESに、ちゃんとSixTONESとして認識した上で出会ったのは1年半前の8月。

やっぱり周りと比べたら出会うの遅かったなあ。

一応ジャニオタはしてたから、ジュニアチャンネルがあることも知ってて、ジュニアチャンネル開設された時はジャニーズも落ちたな、なんて思って1度も開いたことがなかった。

 

 

実を言うと初めて好きになったのはSixTONESじゃなくて、東京B少年の佐藤龍我だった。

すっごいミーハーだなって自分でも笑っちゃうけど、標を見て綺麗な顔だなって、ジャニーズJr.だって知ってYouTubeを見て、、、、気づいたらSixTONESをすきになってた。あれ?って感じだよね(笑)

SixTONESに出会えたのは龍我のおかげでもあるから、ありがとう、龍我、、(笑)

 

SixTONESを見ていくうちに、割と早い段階で松村北斗しか目に入ってない自分に気づいた。

YouTubeで最初に見たのはなんだったかな、たぶん1番ビビりは誰だ、見たいな、じゅりが仕掛け人のやつ。その時の印象は、何となく知的な人だなって思ったくらい。

そのあと友達に勧められて、Jungleと、Amazing!!!!!!を見た。

完全に北斗に落ちたきっかけは覚えてないんだけど、過去の私が残したメモによると「夢はまだまだだが でかくRaiseだ旗 四面楚歌not a matter Amazing」らしい。

それから少クラのJAPONICA STYLEを見た。

"何が起こるかはわからないなんてさ"

っていう大好きなパート。鳥肌が立ったなあ。

片や花魁、片やオラオラ。

こんなに魅せ方が上手い人がJr.だなんて勿体ない。どんどんのめり込んでいった。

 

9月に入った少年たち、初めてSixTONESを生で見た舞台。

2階席だったけどSixTONESが出てきた時、本当に生きてる、動いて、踊って、喋って、歌ってる。そうやって感動して、緊張して、全身がこわばったのをよく覚えてる。

ジェシーが死んじゃうシーンで1人双眼鏡を濡らしたのも思い出。

 

 

私が好きになってからのSixTONESは、勢いがすごかった。

 

だから、私は仕事を沢山貰って、沢山ファンがいるっていうSixTONESしかしらない。

本人やファンがよく言うクリエの不遇の時代も知らなければ、バカレアだって見てない。バカレア組なんて知らない。B.I.Shadowだって、目にしてはいたのかもしれないけど、知らない。

 

みんなが知ってるのに私の知らないSixTONESが沢山あることが苦しかった。みんなが懐かしそうに話すのが羨ましかった。

私が応援してていいの?好きになって日の浅いしがないファンだけど自分なりに全力で応援してるつもりだった、でもやっぱりリアルタイムの思い出には敵わなくて。

 

チェンエラのあとの夏、北斗を降りたくなった。

チェンエラのときの北斗の態度が気に食わなくて、めちゃくちゃ悪口言った。ごめんなさい。

 

少年たちも

ラフストのときも

そこまでモチベなかったような気がする。

今のモチベーションがすごいからあんまり覚えてないんだけど(笑)

 

ラフストの私的初日、涙止まらなかったなあ。

漫喫で友達と今までカバーした曲やオリ曲聞いて、3DGirlやるかな、とか話してたら本当にやって驚いた。セトリ必死で踏まないようにしてたのにトレンドでアンコールの曲踏んだりみんなTwitter開かないでって話してたのに開いて演出と曲踏んで、わいわいして、懐かしいな。

 

 

 

 

これが、1月22日に下書きとして入れてあったので供養します。中途半端な終わり方で気持ち悪っ